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こんにちは。　富山支店の中島です。

 

先日、兼六園のライトアップに行きました。

 

キラキラ輝く兼六園。北陸にこんな綺麗な庭園があるのでしょうか。笑

 

兼六園は、春夏秋冬見どころ満載だと思います。

 

兼六園の春の主役は、何といっても桜。

桜の開花時期に合わせて、夜間ライトアップされ夜桜が見学できるそうです。

 

初夏になると、曲水のカキツバタ、ツツジ・サツキなど色鮮やかな花たちが兼六園を彩り始め、新緑も鮮やかで、気持ちよく散策できる季節です。

 

秋は「紅葉」が美しい。ことじ灯籠の後ろのモミジが赤く染まった時は絶好のシャッターチャンスです。

 

冬は、園内の松などに、恒例の「雪吊り」作業が始まるそうです。これは北陸特有の重たい雪で枝が折れるのを防ぐためのもの。

木の頂点から傘のように広げられた縄は、美しい幾何学模様を描き、兼六園の冬の風景に見事なアクセントを加えています。
中でも園内随一の枝ぶりを誇る「唐崎松」の雪吊りは圧巻です。

 

とても美しいくて感動しました👏

 

みなさんぜひ兼六園へ足を運んでみてはいかがでしょうか✌